AcrobatBarcode

[QR]フィールド名を含める場合のエラー回避(Acrobatのバーコード)

QRバーコードを携帯電話等で読み取り時に
『表示出来ない文字をスペースに置き換えました』
と出てしまうのは
Force4u00221007_93114

『フィールド名』を含めるIF文の中に
タブ\t

改行\n
が入るからなので

フィールド名を含める場合は
Force4u00221007_93433

取っちゃうか
普通にスペースで埋めれば
エラーメッセージが出ない。

サンプルではフィールド名を『telto:』にしています。

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[QR]ACROBATのバーコード

アクロバットでバーコードを作る時の注意点は
日本語等マルチバイト文字が
文字化け(UTF8→SJIS)する事で
こちらの記事で[LINK]OpenNewWindow説明しました。


Screencapture00220823_233652jst

↑このようにスクプトを記述する事で
任意のバーコードを作成する事が出来ます。
(Acrobatが必要ですnotAdobeReader)

別名で保存する事で
他のファイル形式でも書き出しできますので
ちょっとQRバーコードが必要な時に便利ですね。

名刺用のテンプレートPDFに仕込んでおけば
メールアドレス等にも使えるかもしれませんね。


「make2dbarcode.pdf」をダウンロード[PDF]OpenNewWindow


   

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[郵便バーコード]無料で使えるフォント(商用可)

郵便バーコードは基本的に
◆割引を受けるため(大量に同時に投函する場合)
◆料金受取人払い郵便
に必要になります。

フォントでバーコードを生成するのは
『バリアブル』に生成出来るメリットがあります。

郵便用バーコードをフォント形式で無料で
配布されているのが
株式会社マジェスティック[LINK]OpenNewWindowさんです。

バーコードフォントの配布ページはこちら

バーコード用のフォントを配布されています。
少し使いにくい点もありますが
無料で使える郵便バーコードフォントです。

優れている点
【+1】無料である事(商用利用も可)
【+2】PDFフォームに埋め込み可能であること
【+3】グラフィック製品でも利用可能な事
【+4】バーコードキャラクタ生成ツールがあること(fm7)

残念な点
【-1】バーコードのクオリティ(これはフォントグラファの精度の問題)
【-2】一部のキャラクタに『詰め』設定がある事
【-3】U+002DのハイフンマイナスHYPHEN-MINUSが使えない事

Adobe InDesignやAcrobat等もそうですが
WordやPageを使って
バリアブルに可変印字も可能です。


 
優れている点
【+1】無料である事(商用利用も可)

株式会社マジェスティックのホームページで[LINK]OpenNewWindow配布されています。
981x472_post_06

最近CC5の字形誤りを訂正されましたので
商用でも問題なく使えるレベルです。
他細かく訂正されているようですので
今後もクオリティが上がる可能性がありますね。

 
【+2】PDFフォームに埋め込み可能であること

『YUBINBCD.TTF』はフォント名称『yubinbcd』として
PDFフォームに埋め込み可能です。
無料で配布されているフォントの中では唯一
埋め込み可能ですのでこれは素晴らしいと言えるでしょう。
例えば↓このようなフォーム(葉書印刷)を作ると
1355x1184_post_12

↓このようにPDFにフォントが埋め込みされます。

676x654_post_11

10pt指定で0.635mm程度ですので若干太めですが
既定値内です。
↓フォームにフォント指定した段階で

502x381_post_09
全キャラクタがPDFに埋め込まれるので
PDFを作成して配布した時に
相手のフォント環境が無くても
AcrobatのReaderさえあれば印字可能です。
しかも変更可能なのです。

例えば↓のように
522x434_post_10
JavaScriptを設定する事で
郵便番号7桁のバーコードを
任意に作成する事が出来るPDFを作る事が出来ます。

納品書に請求書と結構封筒への宛名印刷は使う機会が多いです。
Wordやアクセスの差し込みも良いですが
やっぱりフォントも選びたいですよね。
アドビのリーダでバーコードを作成可能ですから
この方法なら一般事務職な方でもグラフィック製品からの
出力と遜色無い宛名が印刷できますよね。

JavaScriptのサンプルはこちら
「AcrobatJSX.txt」をダウンロード[Download]DownloadFile

サンプルのPDFフォームはこちら
無印良品の封筒サイズ
「215x105_muji_4R.pdf」をダウンロード[LINK]OpenNewWindow
通常官製ハガキサイズ
「hagaki_148x100_4R.pdf」をダウンロード[LINK]OpenNewWindow

 

【+3】グラフィック製品でも利用可能な事

バーコード生成とキャラクタの関係
チェックデジットの生成を理解してしまえば
インデザインやイラストレーターでも十分使えます。
1品物〜バリアブルな印刷まで


 

【+4】バーコードキャラクタ生成ツールがあること(fm7)
グラフィック製品で利用する場合にも
重要なのが『キャラクタをどうやって生成するか?』ですが

ファイルメーカーのキャラクタ生成ツールが添付されています。
967x892_post_02

ファイルメーカーはお試し版が無料ですので[LINK]OpenNewWindow
(ちなみに不可視の設定ファイルを削除すると永遠に使えますね..w)
バーコード生成が簡単になります。
ローランのYUBARにはMacで使えるツールが無いんですよね。
これは良いポイントですね。

ちなみに
7桁バーコード専用なら先のPDFと同じ方法で
キャラクタを生成出来るPDFを作りました。
「YUBINBCD4R.pdf」をダウンロード[PDF]OpenNewWindow
Screencapture00220810_203739jst

numbers09でも
同じように7桁バーコード用のキャラクタ生成は簡単です。
Screencapture00220810_204625jst_2
「yubinbarcodecd.numbers.zip」をダウンロード[Download]DownloadFile


 
残念な点

【-1】バーコードのクオリティ(これはフォントグラファの精度の問題)
これは作成アプリケーションの精度の問題
なんですが
フォントグラファーで作ったフォントって

345x1087_post_05

少しサイズにムラが出ますよね。
10ptでアウトライン取得すると
Screencapture00220810_205214jst_2

若干ムラが出ます
Screencapture00220810_205219jst

『0.004mm』のムラがあります。
ちなみに
600dpiの1dotって『0.04mm』
ですから
商用印刷でも全く問題無いレベルですので
気にしなくても大丈夫です。


 

【-2】一部のキャラクタに『詰め』設定がある事

グラフィック用のソフトで利用する場合に留意するべき事項です。

全部では無いのですが
529x389_post_03


一部のキャラクタに詰めが設定されています。
『0』で利用しましょう。
548x415_post_04

まぁバーコード扱う人としては当然ですね。

Mac版のOfficeやiWorkで使う場合は詰めについては
気にしなくて大丈夫なようです。
Screencapture00220810_210332jst

 

【-3】U+002DのハイフンマイナスHYPHEN-MINUSが使えない事

ハイフンやその類似字形についてはこちらを参照下さい。[LINK]OpenNewWindow

これが超残念

一般的な郵便バーコードフォントには
『ハイフン』字形が指定されていますが
Screencapture00220810_200318jst

一般的には U+002D ハイフンマイナスが指定されますが

このYUBINBCD.TTFは

1920x1200_post_07

U+00ADのソフトハイフンが指定されています。
その変わりに
ダッシュ等の関連字形にはハイフン用のキャラクタが
入っていますのである意味では使い易いですね。
Screencapture00220810_200240jst_2

Macintoshの場合
U+00ADのソフトハイフンはとても使いにくい文字です。
小塚+イラストレーターだと文字が表示されないし..汗
Screencapture00220810_205059jst
ペーストしただけでは文字が表示出来ない

とか
これはナンバーズのバグですが
数式バーに表示出来ない
1059x454_post_01

なんと言っても
JEDITX等特定のアプリケーションで表示出来ない
(他表示出来ないアプリケーション多数有り)
そもそも00ADにソフトハイフン字形が入ってるフォント自体が少ないので
表示出来ない事が多いので
誤りが発生する要素にもなります。
Screencapture00220810_211832jst


U+002Dにハイフン字形を埋めるだけで
格段に使いやすいフォントとなるので
改善されるのを期待しています。


 
ダウンロードはこちらから

株式会社マジェスティックのホームページで[LINK]OpenNewWindow

 


   

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[QR]QRバーコードを作る(商用向き)【番外Acrobat編】

ちょっと脱線します。....汗


AdobeのAcrobatProにはQRバーコードを作成する機能があります。

Screencapture00220625_03633

このように
フォームの機能を使って
バーコードを生成する事ができますが
Acrobat側の不具合で日本語バーコードを作る事が出来ません。


Screencapture00220625_03711_2

↑このように
フォームの入力部の文字コードが
『UTF-8』なのに対して

QRバーコードは仕様で
JIS X 0510 2004[LINK]OpenNewWindow
X0208-SJISでと規定されていますが
AcrobatはUTF-8→SJIS変換をしないで
そのままUTF-8でQRバーコードを作成しています。
そんなわけなので
日本語を使うと
読み取り結果が↓のように
Screencapture00220625_04312
文字化けする事になります。


 

もうひとつ
AcrobatでQRバーコードを作成する場合に
注意したいのが
『書き出し』です。

EPSで書き出すと↓のように
Screencapture00220625_14135

QRバーコード部がラスタライズされて出力されます。
(EPS出力時にはアンチエイリアスは立ちません)

また
TIF出力時には
アンチエイリアスが立ちます
Screencapture00220625_13818

ちょっと使いにくいですね。

バリアブルにバーコード生成して
ユーザー毎にPDF(まはた出力紙)を配布して
それぞれ違うURLへ......
なんて
使い方以外ではちょっと厳しいかなと

  

番外編でした
その6】へ続く

   

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