Barcode2D

背に腹はかえられないかい…プッ

Website_image00290613_224858


AppleってQRバーコードが大嫌いだったのにね…ぷぷぷ

やっぱり金かぁ…

次はブルーレイもお願いしたい

|

iQR Code

これは
お客様から要求される事が多いですから
先に提案した方が良いでしょう


iQR Code


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日広連のQRバーコード発行サービス(WEB)

Image00230123_71702

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[QR]QRバーコードを作る(商用向き)【その1】

何回かにわけて
QRバーコードを作る事について
書いていきます。

個人利用ではなく商用としてを考えて
作り方を考えていきます。
 

まずは下記の作業の流れを見てください。

Qr_wf

自分で作る場合

商用

最終出力は
■紙出力
『イラストレーター ai』

『インデザイン indd』

■モニター出力
『GIF又はPNG』

出力する所まで。

■読み取りは機器は
『携帯電話』


場合を考えていきます。

 

まずは
『想定トラブル』を検証しておきます。


699x597_qr_05

トラブルとしては
大きくわけて2点が想定されます。

【1】バーコードを読み込めない
【2】読み込み結果が違う

の2点です。

【1】は印刷されたデータが不良
【2】読み取り結果の不良

ですね。

上の図で言
【3】クライアント先システム不良
これは
バーコードにしたURLのジャンプ先は
クライアント企業のホームページだったりするわけですが
指定したURL先の不具合で
読み取り結果のURLホームページを閲覧出来ない等
クライアント先の問題です。

↑これが以外に多く
QRバーコード発行時までにURLが準備出来ていない場合です
制作サイドとしては出来る事はありませんね。

【4】エンドユーザー利用方法誤り
これは
エンドユーザーの利用者が携帯端末操作方法の誤りや
使い方が分らない等です。

バーコードが読めなかった場合の
URLのテキストでの記述

SEO担当者と調整して『検索語句』でポチッとな

を提案しておくと良いでしょう。

 

つづいて
■『読み取り不良』について考えていきます。

960x720_qr_06

『バーコードが読み取れない』不具合です。

【1】制作データが不良な場合
【2】行程で不良データになる場合

2通りがあります。

対処方法や予防措置については
後で考えていきます。

 


■『読み取り結果不良』について

960x720_qr_07

【1】バーコードの内容の誤り
【2】機器依存の誤り

これについても
後で説明していきます。


960x720_qr_03

物流の現場で使われるQRバーコードの場合は
読み取り機器(バーコードリーダー)が
固定の種類だったり数種類と
限定できますので
読み取りについての問題が起こりにくいのですが
(ちゃんと試験しておけば)
携帯電話を読み取りターゲットにしている場合は
メーカー
機器
カメラ
読み取りソフトウェア

まちまちなので
一番『対象の多い』部分での試験を
数種類行う必要が出てくる場合があります。


 

続いてQRバーコードについて
予備知識的な事項をまとめます。

QRバーコードについては
Wiki[LINK]OpenNewWindowのページを見てください。


●国内規定はJIS X 0510 2004[LINK]OpenNewWindow
●世界規定はISO/IEC 18004

その他解説は
本家デンソー[LINK]OpenNewWindow

キーエンス[LINK]OpenNewWindow
のサイトの解説が分りやすいと思います。


 

読み取り機器が『携帯電話』である場合のポイントは

■QRコードにはエラー補正がある。


■読み取り機器(携帯)がまちまちである

読み取り機器が色々だが
エラー補正で『なんとか』読み取り出来ている
わけです

制作サイドとしては
『正確なバーコードデータ』

後行程に渡す事が
最大のテーマになります。

【その2】[LINK]OpenNewWindowへ続く

  

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[QR]QRバーコードを作る(商用向き)【その2】

【その1】[LINK]OpenNewWindow
ちょっと大げさですが
作業の流れと注意点を書きました。

 

【1】依頼と入稿
まずは入稿がありますね。

960x720_qr_01

■文字

■メーカー拡張コード
があります。

 

■文字データについて
その1で書いたように
QRバーコードはJIS X 0510 2004[LINK]OpenNewWindowで規定がありますので
■数字:
0〜9(ASCII値0x30〜0x39)

■英数字:
0〜9(ASCII値0x30〜0x39)
A〜Z(ASCII値0x41〜0x5A)
スペース、$、%、*、+、-、.、/、:の9個の記号
(ASCII値0x20,0x24,0x25,0x2A,0x2B,0x2D〜0x2F,0x3A)

■8ビットバイトモード:
JIS X 0201-1997[LINK]OpenNewWindow(ASCII値0x00〜0xFF)に基づく文字
英小文字a〜z(ASCII値0x61〜0x7A)はこのモードに含まれます

■漢字モード:
JIS X 0208に基づくShift-JIS漢字

までになりますので
X 0213:2004で追加になった文字や
機種依存文字

原稿に含まれていない事を確認します。


 

■メーカー拡張コード
クライアントがメーカー拡張コードを使う場合

●メーカー専用バーコードを用意する
●混在モードで記述する

この2通りの方法があります。

■メーカー拡張(識別子)は以下
各社共通
http (URLの自動リンク)
@(メールアドレスの自動リンク)
TEL:(電話ダイヤル起動自動リンク)
MAILTO:(メールアドレス起動自動リンク)

●Docomo
MEBKM:(ブックマーク)
LAPL:(アイアプリ登録)
MATMSG:(メール送信)
MECARD:(アドレス帳登録)

●SOFTBANK
著作識別
J J1
L L1

■拡張コード
●Docomo
TITLE:
URL:
ADFURL:(iアプリ用)
CMD:(iアプリ用)
PARAM:(iアプリ用)
TO:
SUB:
BODY:
N:
SOUND:
TEL:
EMAIL:
●SOFTBANK
MEMORY:(アドレス帳登録)
NAME1:
NAME2:
MAIL1:
MAIL2:
MAIL3:
TEL1:
TEL2:
TEL3:
MAILTO:(メール送信)
SUBJECT:
BODY:

●AU
MAILTO:
SUBJECT:
BODY:
TEL:
住所:(地図リンク用)
MEMORY:
NAME1:
NAME2
TEL1:
TEL2:
MAIL1:
ADD:

と各メーカー
■メール送信
■アドレス帳登録
はあり
それぞれ
拡張された機能に対応した
コードが指定されています。

 

拡張コードを利用する場合は
クライアントから
『アドレス帳に登録してほしい』

『メール送信画面を出してほしい』

の具体的な依頼があると思います。

そこで
Qr8

どう作るのか?判断がありますね。

 

■入稿内容

概ね入稿内容はURLかメールアドレスか電話番号
が多いと思います。

拡張コードは各社共通を使い
TEL
MAILTO
を入れる

■メール送信やブックマーク登録に
ドコモは『識別子』が必要です。

 

そこで検討が必要になるのが
『混在』記述です。

Screencapture00220623_132147

コードの原稿『前半部』に
各社共通事項を記述し
後半に『ドコモ用』のコードを記述する方法です。

この記述方法を使う事で
ドコモの識別子に対応出来ます。

【その3】[LINK]OpenNewWindowへ続く

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[QR]QRバーコードを作る(商用向き)【その3】

【その1】[LINK]OpenNewWindow【その2】[LINK]OpenNewWindowもご覧下さい。

 

では
いよいよデータを作成する事を検討していきます。

960x720_qr_02


■市販ソフト
●プラグイン
QR Plot[LINK]OpenNewWindow
AI2DCode-Pro[LINK]OpenNewWindow
バーコードROBO4[LINK]OpenNewWindow


●パッケージ
Barcode Studio[LINK]OpenNewWindow
QRこ〜でんネン[LINK]OpenNewWindow
デンソー製品(Windows用)
バーコード・2次元コード[LINK]OpenNewWindow

●一般の配布ソフト
商用利用しますので、責任問題になりますから利用を除外します。
読み取り不良等の問題が発生した場合に
どこのダレが作ったのかわからないようなソフトを使った事を言い訳にするようでは
信用を失います。
個人利用する分には問題無いです。そこは誤解のないように。
あくまで
商用でお金もらって作るのを前提にしていますので
あえて使わないって事を選んでいるだけです。
ちなみに
QRMillX[LINK]OpenNewWindow等は
とても良くできていると思います。

●メーカー提供品
ドコモ[LINK]OpenNewWindow
AU[LINK]OpenNewWindow
ソフトバンク[LINK]OpenNewWindow

等の中から検討しましょう。

 

技術資料等
ソフトバンク[LINK]OpenNewWindow
willcom[LINK]OpenNewWindow
AU[LINK]OpenNewWindow
ドコモ[LINK]OpenNewWindow
Eモバイル[LINK]OpenNewWindow
デンソー[LINK]OpenNewWindow

 
規格をおさらい

JIS X 0510:2004[LINK]OpenNewWindow
JIS X 0501:1985廃止X 0510に統合?
JEIDA-55-1998廃止X 0510に統合

JIS X 0510:2004の関連項目
X 0520 : 2001[LINK]OpenNewWindow
バーコードシンボル印刷品質の評価仕様

X 0530:2003[LINK]OpenNewWindow
データキャリア識別子

等があります。

 

さ〜作りますよぉ〜ってその前に

こちらを必ず読んで下さい。

社団法人 日本雑誌協会[LINK]OpenNewWindowに掲載されています。

『QR コードについて』(PDF)[LINK]OpenNewWindow

熟読してください。

 
印刷工業会の資料は
要約すると
■可能な限り大きく(余白を取って)
■黒単色で(EPSか1bitTIFF)

の2点です。

いよいよ次から
バーコード作成.....
【その4】[LINK]OpenNewWindowにつづく


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[QR]QRバーコードを作る(商用向き)【その4】

【その1】[LINK]OpenNewWindow【その2】[LINK]OpenNewWindow【その3】[LINK]OpenNewWindowもご覧下さい


 

それでは、いよいよ
QRバーコードを作るわけですが

失敗例を先に見てもらいます。
(こんなデータ作っちゃダメよな意味で)

【1】アンチエイリアスが立っている
【2】セルサイズが長方形になっている
【3】RGBまたはCMYK全てに要素がある(印刷用)

 

【1】アンチエイリアスが立っている

926x423_qr_04

このようにバーコードの要素に
『白』『黒』以外にグレーの要素がある物はダメです。

WEB用はもちろん
印刷用の場合このデータをRIPにかけると

939x494_qr_06

こんなデータになっちゃいます。
QRバーコードの場合はエラー補正がありますので
このぐらいでも読み取りOKになる場合がありますが
基本的には↑このバーコードではNGですね。
(いちおうでもプロならこれでお金もらうわけだしね..汗)

 

【2】セルサイズが長方形になっている

Screencapture00220623_225914

QRバーコドの『黒』の部分は『正方形』の集合です。
この↑図のように最小単位が『長方形』ではダメですね。

782x333_qr_02

↑このようになるのは、拡大縮小時の不注意がほとんどです。
 注意点は2つ
 ●最終的な解像度を意識して作成する。
 ●後行程(面付けやレイアウト)時に拡大縮小しないようなサイズで作る
 この2点がきちんとしていないと
 このようなサイズで作ってしまいがちです。

 

【3】RGBまたはCMYK全てに要素がある(印刷用)

ドコモのQRファクトリー等でバーコードを作成すると
RGBのBMPファイルが出力されます。
これを加工する時に色変換しわすれると
RIPにかけた所で
Screencapture00220623_225741

こんなデータになってしまいます。
インク量も300%を越えると思いますので
読み取り不良になる可能性が高いです。

↑の図はあくまでも
『データ上』の見た目です
このデータに則って、インクなりインキなりが
乗りますので
読み取り不良になる可能性が一番高いダメデータです。

 

最後におまけ的なのですが
バーコード印刷について注意する点がもうひとつ

■最終出力系の確認です。

私は個人的には『ベクトルデータ』のQRバーコードを
おすすめしていません。
作りやすいし、サイズの変更が簡単なので
デザイナーさんも好んで使いますが。

ベクトルデータのラスタライズ時の
『太り』
が思わぬ結果になる事があります。

一般的なベクトルデータで作られた
QRコードは↓こんな感じですが
726x688_qr_27


これをラスタライス(RIP)後に
見てみるとと
719x433_qr_29

セルサイズが1dot『太り』が発生して
セルどうしが結合したような形になっています。

大きめのサイズのバーコードの場合は
この『ベクトル形式のバーコード』方法でも問題ないのですが

『バーコードサイズ』が小さい場合
『セルサイズ』が小さい場合

この太り

印刷時のドットゲインもありますから
デザイナーさんは
『小さいバーコード』『ベクトル』で作る場合
後行程に
ドットゲインとかの事を確認しましょう
リップや印刷
インクや紙の種類で太りは変わりますよね

変わりますから
最悪の場合は真っ黒になっちゃったりするかもです。
(そこまでヒドイのは無いか...w)
もちろんRIP等の製版行程で『太り』が発生しない物もありますので
やっぱり
後行程の担当の方に相談しておく事が必要かもしれませんね。

まだまだ
続きます。
【その5】[LINK]OpenNewWindow

 


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[QR]QRバーコードを作る(商用向き)【その5】

【その4】[LINK]OpenNewWindow
私はQRバーコード作成では『ベクトルデータ』はおすすめしない
と書きました。

↓このようにベクトルデータで作られたバーコードが
971x412_qr_02


RIPやラスタライズする時に
↓このように線の太りが発生して
622x325_qr_01

バーコードとして『正しくない』物になってしまうからです。
そんな意味でも作成ソフトとして
Barcode Studio[LINK]OpenNewWindowをおすすめしたい所ですが
Barcode Studioはメニューが日本語化されていない
設定値が細かい(ある意味良い事なのですが)ので
難しく思う人が多いと思います

そんなわけで
ベクトルデータのバーコードの欠点
その事を理解して
注意する事で
イラストレータープラグインでも
あらゆる場面で問題なく作成できます。

 


おすすめしないと言いながら
サンプル作成はベビーユニバース製の
『AI2DCode-Pro』[LINK]OpenNewWindow
使って進めていきます。(おいおい...w)

1055x427_qr_03

 

ではイラストレーター用QRバーコード作成のプラグイン
『AI2DCode-Pro』を見ていきます。
このプラグインはとても優れているのが

Screencapture00220624_204345

【その2】[LINK]OpenNewWindow
で書いた
各メーカーの『拡張コード』に全て対応しています。
これで
『各キャリア別に作ってほしい』等の
クライアントからの要求にも
答える事が出来ますね。(実際はあまりないですが)

 
もちろん
フリーテキスト形式にも対応していますので

↓このようなテキストと識別子の混在データにも対応できます。

http://yahoo.com

----ドコモの方はこちら
MEBKM:TITLE:YAHOO;URL:http://yahoo.com;;

Screencapture00220624_204540

 

それではいよいよ実際に作るわけですが
【その3】[LINK]OpenNewWindowで書きました

社団法人 日本雑誌協会の『QR コードについて』[LINK]OpenNewWindowでは
誤り補正のレベルで『Q』を推奨しています


Screencapture00220624_210024

セルサイズは0.35mm以上で良いですね
後はプラグインの方で自動修正してくれますので
あまり気にせずポンと作れます。


Screencapture00220624_204550

 

ちょっと前QRコードの出始めの頃は
携帯電話側で
『バージョン』の対応がまちまちで
QRバーコードのバージョンを『6』まで

作らないと携帯電話側が対応していない
時期がありましたが
最近ではあまり気にしなくても良くなりましたが
Screencapture00220624_210822

それでも
読み取り機器が『携帯電話なら』
バージョン10まで
で作らなくてはいけません。


 

iPhoneや一部携帯の機種では
カメラに『オートフォーカス』機能が無い
機種もあります。

可能な限り
『大きく作る』事で
『エンドユーザーで』読み取り不可
になる事を防ぐ事ができます。

ちゃんと作ってあっても
あまり小さいのは『利用者側で』読まないかもねって事です

【その6】へ続く

  

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[QR]QRバーコードを作る(商用向き)【その6】

【その5】[LINK]OpenNewWindow
ベクトルデータとしてのバーコードは出来ました。

Screencapture00220624_204550

基本的には印刷工業会の資料[LINK]OpenNewWindowを守って作っていれば

■後行程で塗りの太りの発生が小さい
■印刷工程での太り(ドットゲイン)が小さい場合
■解像度が高い場合

はこのまま商用データとして使っても
まぁ大丈夫と思われます。

逆に言うと
『低解像度』や『紙ニジミ』が大きい場合は
バーコードのセルサイズが小さい場合は
注意が必要です。

 

では引き続き
『ラスタ時の塗りの太りを加味した設定』
を検証していきます。

『低解像度』な場合やインクジェット等の場合には
重要な調整になってきますので
面倒くさがらずに行っていきます。

 

まずは↓の表を見てください。

ptichimm
10.01388888888888890.352777777777778
20.02777777777777780.705555555555555
30.04166666666666671.05833333333333
40.05555555555555561.41111111111111
50.06944444444444441.76388888888889
60.08333333333333332.11666666666667
70.09722222222222222.46944444444444
80.1111111111111112.82222222222222
90.1253.175
100.1388888888888893.52777777777778
110.1527777777777783.88055555555556
120.1666666666666674.23333333333333
130.1805555555555564.58611111111111
140.1944444444444444.93888888888889
150.2083333333333335.29166666666667
160.2222222222222225.64444444444444
170.2361111111111115.99722222222222
180.256.35
190.2638888888888896.70277777777778
200.2777777777777787.05555555555556
210.2916666666666677.40833333333333
220.3055555555555567.76111111111111
230.3194444444444448.11388888888889
240.3333333333333338.46666666666667
250.3472222222222228.81944444444444
260.3611111111111119.17222222222222
270.3759.525
280.3888888888888899.87777777777778
290.40277777777777810.2305555555556
300.41666666666666710.5833333333333
310.43055555555555610.9361111111111
320.44444444444444411.2888888888889
330.45833333333333311.6416666666667
340.47222222222222211.9944444444444
350.48611111111111112.3472222222222
360.512.7
370.51388888888888913.0527777777778
380.52777777777777813.4055555555556
390.54166666666666713.7583333333333
400.55555555555555614.1111111111111

これはポイント表です。
1ポイント=1インチ÷72で計算しています。
イラストレーターは単位系をptで計算していますので
この表の数値で設定していく事で
一発でチョロっと出来てしまう事が多いですね(いろんな意味で)

で!

 

『塗りの太り』を加味した
バーコードの作成になります。
ここからがAI2DCode-Pro[LINK]OpenNewWindowのよくできた所です。

先にも書きましたが
私はQRバーコードをベクトルで作るのを勧めませんが
AI2DCode-Proを使う理由です。

 
印刷補正機能を使います。

Screencapture00220625_201147

上記のポイント換算表に乗って
まずはQRコードを作ります。

すると
↓こんな感じ
Screencapture00220625_201204_2

こんな感じで
『少し痩せた』感じでベクトルデータが出来ます。
これを
ラスタライズするわけですが
Screencapture00220625_201212

72の倍数を解像度指定して
ラスタライズすると
Screencapture00220625_201223

あらビックリ
Screencapture00220625_201231

ちゃんとしたセル形で
バーコードが出来ています。

この部分は
何回も色々試してやるも良し
いちど計算してやるも良し
って事です。

低解像度の場合は
この部分をちゃんとやらないと


↓このようなダメデータ
622x325_qr_01

になっちゃいます。

作成時の補正

ラスタライズの解像度

何種類か試しておいて
案件別で『既定値』のような物を
作成しておけば
安心ですね。

 
今回の例は
ポストスクリプトポイントで
割り切れたり 乗算の答えがポストスクリプトポイントの乗算と同じになるように
してあげる事で
仕上がりが奇麗になる例です。
(偶然じゃね?って話もありますが...w)

イラストレーターは内部で色々計算しています
その計算結果が表示されるわけです。
全てを詳しく知る必要はありませんが
理屈だけでも
わかっていると
『なぜ?』って時に
助けになりますね。


 

カラースペースについては
■CMYKのKのみ
■グレースケール
■BW

どれが良いのか?は製版担当に問い合わせると良いでしょう
PDFワークフローの場合
『黒』の取り扱いが若干異なる
カラーワークフローもあるようですので
一度確認しておく事をお勧めします。


 

■印刷用データとしての注意点

■アンチエイリアス
■色
■セルサイズ
■余白
■塗りの太り

が注意点です。

プラグインを使えば作る事自体は
とても簡単です。

プロとして
正しいバーコードデータとして
印刷物を手にするエンドユーザーまで
届けられるように

■クライアントとの調整
■後行程の仕様の聞き取り

を行い
確実なバーコードの読み取りを確保するために
責任があります。

悪い言い方をすると
文字データは『まぁ読めれば』良いわけです
多少文字が太っていようが
アンチエイリアスが立っていようが(ダメだけど...w)

バーコードは
『読めなくてはいけない』のです。

 

ここまでやるの?って思われるかもしれません。
プロなら
一度はちゃんとしたデータが出来るように
しておかないといけませんね。

もちろん
QRバーコードは『エラー補正』がありますから
ダメデータでも
読み取りOKだったりしますが
お金をもらう以上ちゃんとした物を
納品したいですね。

作るのは簡単ですが
色々考えなくてはいけないねって話です。


【その7】[LINK]OpenNewWindowへ続く


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