[おしらせ]このBLOGは更新を終了しています。
何かあれば
この記事にコメントをつけてください。
定期的に投稿しないと削除されてしまうのでメンテナンスの投稿はたまにあります
以前書いた記事の内容を
偉い方がちゃんと説明している文章を見つけた
なるほど…自分も少し誤解していた点もあり、眼から鱗
大筋で間違った事は書いていないので、旧記事は訂正せずにそのままにする事にした
PDFのコピペが文字化けするのはなぜか?
https://www.slideshare.net/trueroad_jp/pdfcidgid
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Microsoft Office for Mac Tools and Scripts
https://macadmins.software/tools/
Microsoft Mac Downloads
https://macadmins.software/
Update history for Office for Mac
https://docs.microsoft.com/en-us/officeupdates/update-history-office-for-mac#most-current-packages-for-office-for-mac Set
preferences for Outlook for Mac
https://docs.microsoft.com/en-us/deployoffice/mac/preferences-outlook
Configure the User Experience
Paul Bowden(github)
https://github.com/pbowden-msft?tab=repositories
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知り合いのツイッターで気がつきました
PostScript Type 1 フォントのサポート終了
https://helpx.adobe.com/jp/fonts/kb/postscript-type-1-fonts-end-of-support.html
すでに、主要フォントベンダーでは販売終了していますし
まぁ、想定内ですが、思っていたより遅い…のは、アメリカ国内の事情でしょう
(日本国内は制作現場のOTF化は、進んでいるんじゃないかな?アメリカやドイツより)
困らないようにしたいが、古いOS機器等を保持出来ない方は
実際に困るようになるのは2025年以降でしょう
今できるのは
PS1フォントを使わないようにするのは、もちろんだが
名刺等でまだまだPS1フォント現役の現場も多いと思いますので、
全ての制作物のアウトライン版を保持しておくのもいいでしょう
(PDF版があればアウトラインは取れますが、編集が面倒ですから…)
→2026年にファイル開いたらどんなのか?わからないって事にならないようにね…
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注釈入りPDFを『最適化保存』で意図せず削除されてしますのを防げます。
ソースはこちら
https://github.com/force4u/doRenderingAnnot.js
最適化保存時の『プリセット』注釈の削除を選択していると
せっかくの注釈が削除されてしまします(削除したい時はそれでいいけどね)
前提:プリフラトに『注釈とフォームフィールドの統合』がある事が前提です。
(デフォルト設定ですので、削除していなけでばあるはずです…?削除できるっけ…?)
プリフライトを使うのでリーダーでは動作しません。
1:スクリプトをインストールします
2:アクロバットを起動
3:注釈入りのPDFを開いて
4:メニューを実行します
→注釈が統合されます。
5:保存(別名保存がいいね)
▼1:スクリプトをインストールします インストール先は
/Users/ユーザー名/Library/Application Support/Adobe/Acrobat/DC/JavaScripts
WINDOWSはリーダーとDCが別
C:\Program Files (x86)\Adobe\Acrobat Reader DC\Reader\Javascripts
C:\Program Files (x86)\Adobe\Acrobat DC\Acrobat\Javascripts
▼2:アクロバットを起動
▼3:注釈入りのPDFを開いて
▼4:メニューを実行します
→注釈が統合されます。
ダウンロード - dorenderingannot.js.zip
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個人 | |
---|---|
1 | スマホ決済の不正利用 |
2 | フィッシングによる個人情報等の詐取 |
3 | ネット上の誹謗・中傷・デマ |
4 | メールやSMS 等を使った脅迫・詐欺の手口による金銭要求 |
5 | クレジットカード情報の不正利用 |
6 | インターネットバンキングの不正利用 |
7 | インターネット上のサービスからの個人情報の窃取 |
8 | 偽警告によるインターネット詐欺 |
9 | 不正アプリによるスマートフォン利用者への被害 |
10 | インターネット上のサービスへの不正ログイン |
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注釈の作成者を変更します。
注釈の作成者はデフォルトで『ログイン名』が反映されますので
これを、任意に変更します。
ログイン名が氏名以外になっている環境用です。
ソースはこちら
https://github.com/force4u/setAnnotChgAuthorName.js
1:スクリプトをインストールする
2:アクロバットを起動させてユーザー情報を設定します
3:署名を選んで
4:変更します。
▼1:スクリプトをインストールする インストール先は
/Users/ユーザー名/Library/Application Support/Adobe/Acrobat/DC/JavaScripts
WINDOWSはリーダーとDCが別
C:\Program Files (x86)\Adobe\Acrobat Reader DC\Reader\Javascripts
C:\Program Files (x86)\Adobe\Acrobat DC\Acrobat\Javascripts
▼3:署名を選んで 変更したい署名を『署名パネル』で選択して
ダウンロード - addsignmenuannotchgauthorname.js.zip
リピートを使わずに
コマンド毎で実行する形式にしてあります。
【注意事項】
作成者を変更した注釈は『ロック』されます。 →このロックされるが煩わしい場合は↓こちらを利用してください
57行目から62行目までを削除してください
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Uniform Type Identifier LINK
過去記事のメンテナンス投稿がつづきます…笑
2012年の記事LINKの
更新です。
AppleScriptで取得
コマンドmdlsで取得の2通りの取得方法があります。
↓public.content コンテンツ
↓public.item アイテム
↓public.data データ
↓public.image イメージ画像
↓public.webp WEBP形式 って順番って事になります。
mdls -name kMDItemContentType "ファイルパス" | sed -E 's/kMDItemContentType = "(.+)"/\1/'
でも取得できますって事です。
ダウンロード - get20uniform20type20identifiers.zip
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2014年作成シリーズですが、元記事はこちら ヘルプにメニューを追加する物です。
URLを開くようにしてあります。
インストール先は
/Users/ユーザー名/Library/Application Support/Adobe/Acrobat/DC/JavaScripts
リーダーでも使えます。
ダウンロード - openconsole.js.20210123.zip
ソースはこちら
https://github.com/force4u/openConsole.js
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