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[2]dmg開封時にライセンス表示

まずは
■Software License Agreements for UDIFs[DMG]
をダウンロードします。

中を見てみると

346x248_sla_01
な感じ

中に入っている『SLAsInstructions.rtf』を見てみると
手順がわかります。

[1]ResEditを準備しましょう
[2] developerツールをインストールしてコマンドラインツール
/Developer/Tools/Rez とDeRez
が利用できるようにしましょう

この2点

で実作業STEP BY STEPはって言うと
1:イメージディスクを作る
2:UDIF 読み込み専用かUDIF 読み込み専用圧縮済みに変換する
3:リソースフォークが使えるように変換(unflatten)します
4-1:SLAResourcesをResEditで編集してメッセージを定義します。
4-2:DeRez SLAResources > sla.r とターミナルで実行してリソースフォークファイルをソースへ逆コンパイルします。
4-3:Rez -a sla.r -o image.dmg とターミナルで実行して書き出したsla.rファイルをdmgファイルへ埋め込みコンパイルします。
5:出来上がったdmgファイルを開いて試してみましょう。
6:リソースフォーク付きのdmgファイルを変換(flatten)してシングルリソースファイルにします
出来上がりと

ほうほう
出来そうですね、わりと簡単に....汗

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