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[5]dmg開封時にライセンス表示

ライセンス部に表示されるテキストを
編集します。

サンプルには
5000の英語

5004のフランス語
がリソースとしてありますので。
この
5004を5006として
日本語表示させます。

【ポイント】文字の編集は必ず『styl』リソースで『先に』行います。

stylリソースを開きます。

そして編集しますが
テキストエディタ等で編集した文章を
ペーストする事でリッチテキストを入力出来ます。
色や文字のサイズを任意で選べますが
色にも文字にも制限があります。
359x342_slas_20080824_09

編集が終わったらその都度保存しましょう

5004のフランス語で編集したのを
5006の日本語に変えます。


402x307_slas_02

5004のリソースを選択したら
リソースインフォを変更します
194x131_slas_20080824_02
メニューからリソースインフォを取得する
Get Resorce Infoを実行します。
すると


494x289_slas_01

リソースinfoの画面が出ますので
IDと名前を変更します。

342x340_slas_20080824_07

出来たら保存します。

続いて『TEXT』リソースのIDを変更します。

460x422_slas_05

『TEXT』をリソースを開きます。

同じように5004のフランス語を選択して
319x385_slas_01

Get Resorce Infoを実行します。

194x131_slas_20080824_02


同じ様に


389x278_slas_20080824_06

フランス語を
日本語へ5006へ編集します。

383x297_slas_20080824_08


すると
TEXTのリソースはstylリソースと関連付いているので
内容も更新されるはずです。


339x279_slas_20080824_04

これで表示される文言が出来ました。
後はlang IDの設定です。

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