[7]dmg開封時にライセンス表示
SLAResourcesが出来ましたので
後は
■DMGファイルを作り
□デュアルフォークDMGへ変換
■リソースフォークを埋め込み
■シングルソースDMGへ変換
です。
※デュアル・フォーク
データフォーク+リソースフォークの事です
■DMGファイルを作ります。
ここからdmgファイルを作ると
そのままでデュアルフォオークを扱えますので変換は必要無いです。
では本番
■リソースフォークを埋め込み
です。
ここで使ったSLAResourcesのサンプルは[ZIP]こちら
●ターミナルを使います。
●全ての作業はデスクトップで行います。
●作ったdmgファイルの名前はsample.dmgです。
●sample.dmgもSLAResourcesもデスクトップ上にあります。
まずはリソースフォークをデコードします。
SLAResourcesファイル
を
sla.rファイルに書き出します。
※↑改行されていますが1行で実行してください
するとデスクトップにsla.rファイルが出来ます。
続けて
※↑改行されていますが1行で実行してください
と実行して
ターミナルでの作業は終了
さ〜試してみましょう。!
後は
■DMGファイルを作り
□デュアルフォークDMGへ変換
■リソースフォークを埋め込み
■シングルソースDMGへ変換
です。
※デュアル・フォーク
データフォーク+リソースフォークの事です
■DMGファイルを作ります。
ここからdmgファイルを作ると
そのままでデュアルフォオークを扱えますので変換は必要無いです。
では本番
■リソースフォークを埋め込み
です。
ここで使ったSLAResourcesのサンプルは[ZIP]こちら
●ターミナルを使います。
●全ての作業はデスクトップで行います。
●作ったdmgファイルの名前はsample.dmgです。
●sample.dmgもSLAResourcesもデスクトップ上にあります。
まずはリソースフォークをデコードします。
SLAResourcesファイル
を
sla.rファイルに書き出します。
/Developer/Tools/DeRez ~/Desktop/SLAResources > ~/Desktop/sla.r
※↑改行されていますが1行で実行してください
するとデスクトップにsla.rファイルが出来ます。
続けて
/Developer/Tools/Rez -a ~/Desktop/sla.r -o ~/Desktop/sample.dmg
※↑改行されていますが1行で実行してください
と実行して
ターミナルでの作業は終了
さ〜試してみましょう。!
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