[iTunes]不明なエラー(-1202)
Windowsな方はこちら[LINK]を見てください。
※Appleのエラー番号は整数と負数(マイナス)では意味が違う場合があります。
番号だけで判断せずに 症状とあわせて判断しましょう。
アップルサポートログイン[LINK]
iTunes:デバイスの名前を変更する方法[LINK]
iTunes for Windows:Windows XP、Vista、および 7 にインストールされるバックグラウンドプロセス[LINK]
追記
以下リリースされています。
iOS 4.1 Software Update[LINK]
iPhone 構成ユーティリティ 3.1 (Mac)[LINK]
iPhone 構成ユーティリティ 2.2 (Windows)[LINK]
追記
新しいアップデートが出ています。
2010.07.16[LINK]
iPhone Configuration Utility 3.0も出ています。
[LINK]iOS 3.2.1 Update for iPad
[LINK]iOS 4.0.1 Software Update for iPhone
[LINK]iPhone Configuration Utility 3.0 for Windows
[LINK]iPhone Configuration Utility 3.0 for Mac OS X
[LINK]iOS 4 Software Update
下記の対応方法を試す前に
試してみましょう
evintl-ocsp.verisign.comについてはこちら[LINK]
に記載しました
おまたしました。
ここからが
本題です
iTunesにおいて不明なエラー(-1202)が出た場合の対応方法
エラーメッセージ
『iTunes Store リクエストを完了出来ませんでした。不明なエラーが発生しました(-1202)』
の対応方法
■対応策
itunes.apple.comの証明書を信頼する
■手順
このエラーメッセージの時に
筆者の環境の場合に限っては
以下の対応方法で解決した。
【1】キーチェーン アクセスを起動します。
【2】*.itunes.apple.com証明書がある事を確認します。
【3】itunes.apple.comの証明書で右クリック『情報をみる』を実行します。
【4】『信頼』のタブを展開
【5】『常に信頼する』に変更
【6】管理者パスワードを実行
【7】iTunesを起動して確認します。
【1】キーチェーン アクセスを起動します。
【2】*.itunes.apple.com証明書がある事を確認します。
【3】itunes.apple.comの証明書の『情報をみる』を実行します。
【4】『信頼』のタブを展開
【5】『常に信頼する』に変更
【6】管理者パスワードを実行
この手順で
当方は解決しました。
参考にしてください。
証明書の操作はDNSの偽装等があると
非常に危険と言えば危険です。
操作は自己責任にてお願いいたします。
iTunes Store:購入したコンテンツをダウンロードする際の「エラー (-50)」[LINK]
Windows XP で iPod を同期すると iTunes に「-50」エラーが表示される[LINK]
iTunes for Windows: 購入した曲のダウンロード時にエラー -39 が発生する[LINK]
iTunes 7 以降で iPod を復元またはアップデートすると、エラー 1415、1417、1418、1428、1429、1430、1436 または 1439 が発生する[LINK]
iTunes で購入したビデオをダウンロードすると「エラー 8008」が生じる[LINK]
iPod をアップデートまたは復元するときにエラー 1413 が表示される[LINK]
iTunes:同期時の「エラー 13001」[LINK]
iPhone、iPad、および iPod touch でのアップデートおよび復元時のエラーメッセージ[LINK]
特定のエラーコードと解決方法
エラー 6:この記事のすべての手順を、この問題を解決するために適用します。このエラーは、「iTunes for Windows:セキュリティソフトウェアの問題のトラブルシューティング」の手順で解決されることがよくあります。TcpWindowSize エントリをレジストリに挿入して Windows のデフォルトパケットサイズを変更する他社製ソフトウェアがインストールされている場合があります。デフォルトパケットサイズが正しく設定されていない場合、このエラーが発生することがあります。パケットサイズの変更を行うソフトウェアの製造元に、サポートについてお問い合わせください。
エラー 9:このエラーは、デバイスが予期せず USB バスから外れて通信が停止した場合に発生します。復元プロセス中に手動でデバイスの接続を解除すると、このエラーが出る可能性があります。この問題を解決するには、別の USB ドックコネクタケーブルを使う、別の USB ポートを試す、また、別のコンピュータで復元することによって USB のトラブルシューティングを行うか、他社製のセキュリティソフトウェアとの競合 をなくします。
エラー 13 および 14:これらのエラーは通常、以下の手順のいずれかを行うと解決します。
- コンピュータの別の USB ポートでのテストを含む、USB の問題に絞り込んだトラブルシューティングを行います。
- USB 2.0 ハブをデバイスおよびコンピュータ間に配置します。
- 他の USB 30 ピン Dock コネクタケーブルを使ってみます。
- 「iTunes for Windows:セキュリティソフトウェアの問題のトラブルシューティング」に従って、他社製のセキュリティソフトウェアの競合をなくします。
- TcpWindowSize エントリをレジストリに挿入して Windows のデフォルトパケットサイズを変更する他社製ソフトウェアがインストールされている場合があります。デフォルトパケットサイズが正しく設定されていない場合、このエラーが発生することがあります。パケットサイズの変更を行うソフトウェアの製造元に、サポートについてお問い合わせください。
- ルータ、ハブ、またはスイッチを通さず、インターネットの接続元に直接コンピュータを接続します。インターネットに接続するには、コンピュータおよびモデムの再起動が必要な場合があります。
- 動作確認済みの別のコンピュータおよびネットワークから復元してみます。
iPhone、iPad、または iPod touch のアップデータログファイルに 「ASR error 1000」と表示されている場合は、復元中にダウンロードされた IPSW ファイルの解凍時または転送時のエラーを意味しています。このエラーは、他社製のセキュリティソフトウェアの干渉、低品質なインターネット接続による不適切な IPSW のダウンロード、USB バスの競合によって発生することがよくあります。
エラー 23、28、29、1011、1012、1611:これらのエラーは、お使いのデバイスにハードウェアの問題があることを示している場合があります。問題を切り分けるために動作確認済みのコンピュータおよびネットワークにデバイスを接続して、この記事の手順に従い復元を試してください。IMEI または MAC アドレスがない か、デフォルト値の場合も、ハードウェアの問題が確認されることがあります。
エラー 48:このエラーを解決するには、こちらの記事 にある手順を実行します。.ipsw ファイルの場所については、「新規ユーザアカウントを使って復元する」の手順も参照してください。
エラー 1015:このエラー は、iPhone、iPad、または iPod touch のソフトウェアをダウングレードしようとすると発生します。この問題は、古い .ipsw ファイルを使用して復元しようとするときに生じます。以前のバージョンにダウングレードすることはサポートされていません。この問題を解決するには、Apple から最新の iPhone、iPad、または iPod touch ソフトウェアを入手した上で復元を行ってください。
エラー 1604:このエラーは、多くの場合、USB のタイミングに関係して発生します。USB ポートを変更したり、USB ポートをアンインストールしてから再インストールしたり、ほかの USB のトラブルシューティング手順 (USB 接続のトラブルシューティング、デバイスが正しく認識されない、コンピュータが FireWire または USB 装置を認識しない) を実行してみます。Dock をお使いの場合は、これを通さずに直接 USB 30 ピン Dock コネクタ ケーブルに接続します。動作確認済みのコンピュータで問題が解決しない場合、デバイスの修理が必要なことがあります。
USB の問題に絞り込んだトラブルシューティングで問題が解決せず、ほかにコンピュータがない場合は、以下の手順を実行して問題が解決できないか試してみます。
- デバイスを iTunes に接続し、デバイスがリカバリモードであることを確認します。リカバリモードでない場合は、リカバリモード にします。
- 復元し、エラー 1604 が表示されるのを待ちます。
- ダイアログが出たら「OK」をクリックします。
- iPhone を接続した状態で iTunes を一度終了し、再度開きます。
- これで iPhone がリカバリモードで認識されます。
- もう一度復元してみます。
上記の手順で問題が解決されない場合は、別の動作確認済み USB ケーブル、コンピュータ、ネットワーク接続で復元してみてください。
エラー 2000 〜 2009:Mac 上でこの問題が発生した場合は、他社製のデバイス、ハブ、予備のケーブルを取り外し、SMC をリセットしてから、復元してみます。SMC のリセット方法を確認します。Windows コンピュータをお使いの場合は、キーボード、マウス、iPhone/iPod touch 以外のすべての USB デバイス、および予備のケーブルを取り外し、コンピュータを再起動してから、復元してみます。これで問題が解決しない場合は、USB の問題の解決手順および上記のエラー 1604 に記載されている記事を参照します。それでも問題が解決しない場合は、セキュリティソフトウェアの競合 に関連した問題の可能性があります。
エラー 3000 〜 3999:3000 番台のエラーコードは通常、iTunes がポート 80 または 443 で gs.apple.com サーバに接続できないことを示します。これは、古くなっている、または正しく設定されていないセキュリティソフトウェアまたはファイアウォールソフトウェアが干渉しているか、インターネットのプロキシ設定が原因の場合があります。プロキシをお使いの場合は、使わずにお試しいただくか、動作確認済みのネットワークでお試しください。これで問題が解決しない場合は、「iTunes for Windows:セキュリティソフトウェアの問題のトラブルシューティング」の手順に従います。
エラー 3004:エラー 3000 〜 3999 に記載されている手順で解決できない場合、iTunes を終了して、コマンドラインでコマンド dscacheutil -flushcache を使って、エラー 3004 を解決できることがあります。
エラー 9807:「エラー 9807」が発生した場合は、次の VeriSign サーバへのアクセスを有効にします。
- evintl-ocsp.verisign.com
- evsecure-ocsp.verisign.com
エラー 9808:「iTunes Store:接続しようとすると、不明な警告メッセージが表示される」の手順に従って問題を解決します。これらの手順で問題が解決されない場合、または再起動すると設定が元の値に戻ってしまう場合は、「iTunes for Windows:セキュリティソフトウェアの問題のトラブルシューティング」の手順に従います。
Update and restore alert messages on iPhone, iPad, and iPod touch[LINK]
Ethernetの設定をカスタマイズしていると
エラーになる事があるようです。
『自動』にして再起動
再度接続を試してみると良いかもしれません。
MTU値が1500以外だと
エラーになる
事があります。
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