[QR]QRバーコードを作る(商用向き)【その5】
【その4】[LINK]
で
私はQRバーコード作成では『ベクトルデータ』はおすすめしない
と書きました。
RIPやラスタライズする時に
↓このように線の太りが発生して

バーコードとして『正しくない』物になってしまうからです。
そんな意味でも作成ソフトとして
Barcode Studio[LINK]
をおすすめしたい所ですが
Barcode Studioはメニューが日本語化されていない
設定値が細かい(ある意味良い事なのですが)ので
難しく思う人が多いと思います
そんなわけで
ベクトルデータのバーコードの欠点
その事を理解して
注意する事で
イラストレータープラグインでも
あらゆる場面で問題なく作成できます。
で
おすすめしないと言いながら
サンプル作成はベビーユニバース製の
『AI2DCode-Pro』[LINK]
を
使って進めていきます。(おいおい...w)
ではイラストレーター用QRバーコード作成のプラグイン
『AI2DCode-Pro』を見ていきます。
このプラグインはとても優れているのが
【その2】[LINK]![]()
で書いた
各メーカーの『拡張コード』に全て対応しています。
これで
『各キャリア別に作ってほしい』等の
クライアントからの要求にも
答える事が出来ますね。(実際はあまりないですが)
もちろん
フリーテキスト形式にも対応していますので
↓このようなテキストと識別子の混在データにも対応できます。
http://yahoo.com
----ドコモの方はこちら
MEBKM:TITLE:YAHOO;URL:http://yahoo.com;;
それではいよいよ実際に作るわけですが
【その3】[LINK]
で書きました
社団法人 日本雑誌協会の『QR コードについて』[LINK]
では
誤り補正のレベルで『Q』を推奨しています
セルサイズは0.35mm以上で良いですね
後はプラグインの方で自動修正してくれますので
あまり気にせずポンと作れます。
ちょっと前QRコードの出始めの頃は
携帯電話側で
『バージョン』の対応がまちまちで
QRバーコードのバージョンを『6』まで
で
作らないと携帯電話側が対応していない
時期がありましたが
最近ではあまり気にしなくても良くなりましたが

それでも
読み取り機器が『携帯電話なら』
バージョン10まで
で作らなくてはいけません。
iPhoneや一部携帯の機種では
カメラに『オートフォーカス』機能が無い
機種もあります。
可能な限り
『大きく作る』事で
『エンドユーザーで』読み取り不可
になる事を防ぐ事ができます。
ちゃんと作ってあっても
あまり小さいのは『利用者側で』読まないかもねって事です
【その6】へ続く
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