[xHTML]SVGを埋め込んでみる
SVG
ず〜っと前からあった規格ですが
最近急浮上しているので
復習しておかないと
こちらのページを参考にしています。[LINK]
AdobeのSVGビューアーは開発終了していますが
主要なブラウザはサポートしていますから
『埋め込み』式が主流で
『プラグイン』式は表示出来ない事が多いようです。
↓このイラストレーターファイルを
↓HTMLに埋め込んでみます
オプションも確認しましょう
とりあえず今回は文字等全てアウトラインにします。
詳細設定があります。
これで
SVGファイルが書き出されました
↑の赤く書いた部分はグラフィック部分になります。
そのままでは使えないので
タグを置き換えます。
置き換え終わったら
↓こんな感じ
になっていますので
『
サンプルはこちら
↓xHTML形式
「sample01.xhtml」をダウンロード
↓テキスト形式
「sample01.xhtml.txt」をダウンロード
↓ここから
できあがったのが
このようになります。
↓xHTML形式
「sample03.xhtml」をダウンロード
↓テキスト形式
「sample03.xhtml.txt」をダウンロード
後はjavaScriptで制御するも良し
普通にリンクするも良しですね。
普通にリンクするなら
こんな感じで
SVGオブジェクト全体に対して
リンクを付けるのが簡単かな?
↓xHTML形式
「sample02.xhtml」をダウンロード
↓テキスト形式
「sample02.xhtml.txt」をダウンロード
このグラフッィックで33kと極小ですから
可能性は色々ありますね
地図とか良いな?
CMYKカラーのサポートって無いんだろうか?
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