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[999]文字を巡る

999件目の投稿
年内に1000件投稿しようと決めて
頑張って(かなり無理して...笑)連投してきた
ようやくゴールが見えた感じです。

先に書いておきますが
私はあまり文字系には明るくありません。
戯言程度に読んでください。


WEBでも紙でも
反論はあるかもしれませんが
■文字
■グラフィック(写真を含む)
■色
■配置

ほとんどの要素が決まります。
(残りはテクニック的な要素ですね)

最近ではWEBでも文字を選べる技術が出来ましたが
紙媒体の方は特に
『文字』に対して注力を注いでいます。

デジタルな制作過程において
欧文に比べて日本語は文字数が多いために
なかなか文字(フォント)が選べません
読みやすく見た目に美しい(好みもありますが)文字で
色々な制作物を表現したいですが
ワークフローの中心がPSだった頃(まぁある意味今でもPSですけど)

技術的な制限が多く今より文字を選ぶ事が出来なかった
オープンタイプにPDFが浸透して
日本語(フォント)環境も大きく変わって来た
まだ
これからも、少しの間は色々変わって行くと思う。
(それは結果的に良い事になると信じたい)


日本の最近のトレンドは
■UD
だろう?か
まぁ
フォントメーカーも『売るもの』が無いと
売り上げが現状維持となるために
『新しい物』を発表し続けない無いといけないわけで
苦労が伺えます


UDの場合『美的』な事項より
『読みやすさ』だったり『誤読しない』
事に注力を注いでいます。

例えば欧文フォントの先日紹介したIIIDのフォントは
こちらのPDF[PDF]新しいウィンドで開きますにあるように
Image00221216_132740
実際に『読み間違い』のサンプルを取って調べて
読み間違いの少ない形を追求している。

そこには『文字』としてよりも
『インフォーメーション要素』としての文字
に注力を注いで開発している事が伺えます。

また
デジタルに対応するために
それぞれの字形が『デジタル化』された時の
可読性をしっかり調査して作成されている

Image00221216_133011

過程が紹介されています。

アクセシビリティに対応したPDFの記事で書きましたが
『何をもって読みやすい文字であるか?』を
実証しているわけですね。

例えば
ここで紹介したIIIDのフォントを使って制作すれば
プレゼンする時に
『○○のように読みやすさが実証されています』と言えるわけです。
一方
日本語UDの場合も『UD使いました』でアピールは出来ます

制作の現場的にも『新しい価値』を作っていかなくてはいけないので
営業さん等と相談して
通常フォントなら○○円
UDなら○○円等
差別化して売って行く事も考えないといけないかもしれませんね。
フォント購入して費用が発生しても
どこにもその費用を転嫁出来ないとまずいですからね。
あっ脱線

こちらのサイトの
Image00221216_133909
Articles & Essays - TypeCulture®アイコン:新しいウィンドで開きます

リソースが非常に充実しています。


Image00221216_134058

Image00221216_134212


Image00221216_134315
Preliminary Checklist of the Early Work of Jan van Krimpen[LINK]新しいウィンドで開きます

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どうですか?
面白そうでしょ

全部でPDFが50ほどありますので
時間のある(正月とか?)にゆっくり見てみてはどうでしょ
何か?の
ヒントが必ずありますよ


フォント関係のリソースだと
こちらのサイトも充実
Image00221216_141918

フォント関係の資料のページType: Note to Teachersアイコン:新しいウィンドで開きますからの
リンクはお勧めです。

   

Kelly_serifs


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