[AppleScript]区切り文字が複数あるtxtファイルをExcelで開く

に答えてみた

tell application "Finder"

set theAliasFileResult to choose file "ファイルを選択"

set theFileResultText to theAliasFileResult as text

end tell

tell application "Microsoft Excel"

(open text file filename theFileResultText data type delimited other char "|" with use other and space)

end tell

「delimited_other_char.rtf」をダウンロード

「delimited_other_char.scpt.zip」をダウンロード

こんな感じではどうでしょう

Microsoft ExcelのAppleScriptのリファレンスは以下のURLにPDFがあります。
http://download.microsoft.com/download/3/A/7/3A70FB4B-0C6A-43E3-AAB7-AC9166B25632/Excel2004AppleScriptRef.pdf

日本語のドキュメントはチョット古いですが、以下のURLのPDFが参考になります。
http://download.microsoft.com/download/6/C/A/6CA6174A-FF8E-4B24-AD50-45B4AEC988D3/excel.pdf

IMT Exif Remover

Adobe Bridge で操作出来無い項目なので
撮影情報を隠したいカメラマン等に有効かもしれませんね

こんなツールもあるよ程度で

What is File Buddy

OS７〜OS９まで
本当にお世話になったツールですが
無くなっていなかったんですねぇ

Adobe Bridge では編集出来ない作成日や修正日を編集出来るので
ナニな時に（どんな時だよw）使えるかもしれません

[Acrobat]文書の検査からのメタデータ削除の注意点

■削除する項目をキチンと検討する事

例えば
閲覧者に取って有益な「しおり」を削除してしまっては、
容量が減ってもユーザービリティが悪くなりますから、本末転倒ですよね。

また

この図の
「トリミングされた〜」を削除すると、
『マスクかかったテキストデータ』を

削除した時に
マスクの順番やマスクのかけ方によって
Acrobatが勝手に（構造上の問題ですから勝手では無いけど..汗）
『非表示テキスト』に変換「生成」されてしまう事があります。

サンプル
こちらのPDFにはドキュメントサイズにマスクがかかっています

この文書に対して
メタデータの削除「削除またはトリミングされたコンテンツ」の削除を実施すると
以下のように
テキストが「非表示テキスト」に変換されてしまいます

■結論
「文書の検査からのメタデータ削除」は削除項目の選定に留意しましょう

シオリを削除したい時は使いますね。
後は
プレビュー等削除するぐらいにして
XMP等のメタデータはテンプレート用意してAdobe Bridgeで操作した方が良いでしょう

Script Debugger5

もう少し使ってみて
これは買おうかな

Adobe FormsCentralが日本語対応してた

PDFのHTMLへの埋め込み

PDFのツールバー出さない設定
と
objectでの埋め込みで良いでしょう

AcrobatのPlug-in
と
Chrome PDF Viewer
と
プレビュー.app
でそれぞれ、保存のフローティングメニューが出ますし

ツールバー等も後出しで表示させる事は出来ますので
ブラウザでPDFを見てもららうのを意識しすぎるのもナニかな

ダウンロードして見る人
と
ブラウザで見る人
が
それぞれですから
あまり凝った埋め込みにする必要もないでしょう

「example.html」をダウンロード

「example.html.txt」をダウンロード

それよりも
ブラウザで見た時とダウンロードされた時で
どのように振る舞うのを良しとするのか？の方が重要かもしれません

Comodo Secure DNS

JEDict

Adobe Lightroom 2におけるXMPの活用