【Safari機能拡張】ExifExt Exifデータを表示するエクステンション
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バックアップを取っていたら出て来たPDF
2011年頃だったと…
PDFのアートサイズが本来のアートサイズより小さく指定されている
ヘンテコなPDF
RIPでエラーになったか?縦横比がオカシイ出力になったか?どちらか…だったと…
画像はアートサイズの赤い線を太くしていますが
なんで?なPDFになっています。
たぶん、フィニッシュ時に天地向きを回転させた時に
なんらかの不具合で、アートサイズが回転しなかったのかな?
それにしても
何のためのトンボだか…って感じです…苦笑
不正なアートサイズは
プリフライトで修正出来ます
このフィックスを実行すると
アートサイズが表示サイズと同じになり
まぁ、よくあるサイズとなります
最終的にはWEB配布用だったので
トンボでトリミングしてFTPしたような記憶があるが
当時はこの手の問題多かったが
最近は減りました
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オリジナルはETTA JAMES
http://youtu.be/bwzDxp2TC7I
有名なのは、レディー・エラ ELLA FITZGERALD
https://www.youtube.com/watch?v=YxNgE1ZZLn8
At last my love has come along
My lonely days are over
And life is like a song
At last the skies above are blue
My heart was wrapped up in clover
The night I looked at you
I found a dream that I could speak to
A dream that I could call my own
I found a thrill to press my cheek to
A thrill I've never known well
You smile and then the spell was cast
And here we are in Heaven
For you are mine at last
At last my love has come along
My lonely days are over
And life is like a song
At last the skies above are blue
My heart was wrapped up in clover
The night I looked at you
You smile and then the spell was cast
And here we are in Heaven
For you are mine at last
At last, you are mine at last
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アドビのebookリーダー
AdobeDigitalEdition リンクのみ
バージョン4はこちら
Adobe Digital Editions 4.0.1 (OSX10.7以上)
http://www.adobe.com/jp/solutions/ebook/digital-editions/download.html
Adobe Digital Editions 3.0 (OSX10.7以上)
Adobe Digital Editions 2.0.1(OSX10.6)
http://www.adobe.com/support/digitaleditions/downloads.html
Adobe Digital Editions 1.7.2
http://kb2.adobe.com/cps/403/kb403051/attachments/digitaleditions_installer_x86.zip
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こちらの記事の訂正です
昔から(確認した範囲ではAcrobat9でも同じつー事はAcro7ぐらいからかなぁ)
AcrobatJavaScript APIはUTF8に対応している項目もありました…
SDKのヘルプファイルにもキチンと記載がりました…
思い込みって怖いなぁ…
ここからは言い訳ですのでね…汗
流してください…汗
項目によりですので
対応していない項目もありますので
詳細はSDKをご確認ください
例えば
Acrobatでいうアドオン
AdobeReaderでいう拡張>アドオンツール
こちらで『日本語を通す』にはUTF-16かSJISのみで
相変わらず、UTF8だとエラーになります。
(そんな意味で間違いじゃなかったけどね…言い訳)
ダイアログ等は
SJIS-Macだと
2バイト目が0x5cの文字はバケます
UTF-8だと
バケバケ
UTF-16で
キチンと表示されます
また
メニュー項目のように
日本語自体が通らない(通らせ方あるなら教えて欲しい…汗)項目もあります
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よくあるURLリンクですが
これは「Acrobat&AdobeReader」の機能で
「リンク」として機能しているだけで
(言い換えれば、Acrobatの勝手機能…URLだからリンクにした方が良いでしょ?的な…まぁたしかにその通りだけど…笑)
PDFの文章内部の文字列にリンクが指定されているわけではありません。
これを、説明して解ってもらえなかった…涙
例えば
Appleのプレビュー
Google ChromeのPDFプラグイン
このように
WEBページのURLを自動で検知して
クリックリンクとして動作させる機能が無いブラウザ(ビューアー)もあるわけですので
PDFの作成者としては
上記のように
WEBURLであり、かつ、制作者(又は公開者)として
リンクを有効にしたい場合は
本文中のURLにリンクオブジェクトを付けなくてはならないわけです
リンク・オブジェクトが指定されている=制作者が意図する
AcrobatのURL自動リンク=制作者が意図していないかもしれないリンク
なので
このダイアログが出る「場面」があると思っているがどうだろう
サンプルファイル
URLにリンクを指定していないPDF
URLの文字列の上にリンクオブジェクトを指定しているPDF
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Adobeのオープンソースフォント
SourceHanSans
なんてーの…こうゆうのは…笑
和名?
ビルドは簡単
1:Adobe Font Development Kit for OpenType (FDK) をダウンロード
2:FDKをインストール
3:source-han-sansのソースをダウンロード
4:各ウェイトでregion-specific subsetとlanguage-specific毎にビルド
5:Fontsフォルダにインストール
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1:Adobe Font Development Kit for OpenType (FDK) をダウンロード
http://www.adobe.com/devnet/opentype/afdko.html
----------
2:FDKをインストール
ダブルクリックでも、ターミナルにドラッグ&ドロップでも大丈夫
インストールシェルを実行すると
ユーザーディレクトリにbinフォルダを作って
そこにダウンロードしたFDKフォルダの
シンボリック・リンクを作るので
ビルド作業が終わるまでFDKフォルダを移動しちゃダメです
----------
3:source-han-sansのソースをダウンロード
https://github.com/adobe-fonts/source-han-sans/
----------
4:各ウェイトでregion-specific subsetとlanguage-specific毎にビルド
ビルドするためのインストラクションファイルはこちら
ウェイトは全部で7つ
上半分と
下半分でビルドする内容が異なります
BOLDを例にビルドしてみましょう
ターミナルを起動して
Boldのディレクトリに移動します
ターミナルで「cd 」cdの後に半角スペース(CDはチェンジ・ディレクトリ)打って
FinderでBoldフォルダを握って
ターミナルにドロップ
これで移動出来ます
移動したら
region-specific subset
ここでは「上半分のコマンドを実行します」
例ではSimplified Chineseを実行します
Simplified Chineseのコマンド行をコピーして
ターミナルにペーストで
ビルドされます
フォントが出来上がっているはずです
これを各ウェイト 各言語で繰り返します
---------
続いて
language-specific でもビルドします
各ウェイト毎にある
OTCフォルダに移動します
同じように
ターミナルで「cd 」cdの後に半角スペース(CDはチェンジ・ディレクトリ)打って
FinderでOTCフォルダを握って
ターミナルにドロップ
コマンドは
こんどは下半分のlanguage-specificを各言語毎に実行します
コマンド行をコピーして
ターミナルにペーストして実行です
OTCフォルダ内にフォントがビルドされます
こんな具合に
各言語 各ウェイト regionとlanguageで作成すると
全部で600mbを超える…汗
こんな数になります
56ファイル…笑
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5:Fontsフォルダにインストール
インストールすると
日本語が
CKが
こんな感じで表示されます
お時間のあるかたはお試しを
源ノ角ゴシック
フォント・ファミリー・ネームのローカライズ版って事ですね
今は
一部文字に変更が入った
Version 1.001
変更はこちら
https://raw.githubusercontent.com/adobe-fonts/source-han-sans/release/SourceHanSansReadMe.pdf
業務利用をしている場合はアップデートした方が安心だろう
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イラストレーターやフォトショップで
ドライブ上のファイルをアプリ指定して開ける
サイズが大きいものには向かない場面もあるとは思いますが
中身を確認したいだけの場合等
便利な場面もある
Application Launcher for Drive (by Google) - Chrome Web Store
https://chrome.google.com/webstore/detail/application-launcher-for/lmjegmlicamnimmfhcmpkclmigmmcbeh
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いつからですかねぇ
UTF8メールがおおでを振って行き交うようになったのは…
CJKとか…国別言語別対応面倒だからUTFにしちゃえばいいでしょ
なのかなぁ
まぁ、後数年?経てば、色々なケースが適応されて
文字化け?問題も解決するんでしょうか。
(例えば:本文は全てJIS内だけど、添付ファイルのファイル名がUTFで本文インライン上に配置されているとか)
さて
メール送信前にメール本文中の文字をチェックするスクリプトです
業務で作成したのを少し手直ししたので公開
手順
1:解凍したスクリプトはスクリプトメニューに
2:メール本文を書いたら
3:メール本文全てを選択して
4:メール本文をコピーします
5:出来たらスクリプトメニューから実行
6:JIS外の文字があると〓に置き換えます
アントラージュ等で
このダイアログが出ても、「どの文字?」が解らない時用です
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