【過去記事フォロー】Microsoft 標準 CMYK プロファイル
こちらの記事のフォロー
https://force4u.cocolog-nifty.com/skywalker/2010/03/windows-5b35.html
ダウンロードしたファイルは
Windows実行ファイル形式ですが
StuffIt Expanderで解凍出来ます
中身は
Agfa : Swop Standard
ちょっとだけ狭い印象
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ダウンロードしたファイルは
Windows実行ファイル形式ですが
StuffIt Expanderで解凍出来ます
中身は
Agfa : Swop Standard
ちょっとだけ狭い印象
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Adobeの掲示板のこちらの記事への突っ込み…笑
質問者が納得しているようなので、混乱を避けて
掲示板への書き込みは遠慮した
以前iworkの記事で書きましたが
[Quartz]iWorkアプリケーションと色の不思議な関係
【その1】
https://force4u.cocolog-nifty.com/skywalker/2010/06/coloriwork-a7c6.html
【その2】
https://force4u.cocolog-nifty.com/skywalker/2010/06/quartziwork-7a5.html
【その3】
https://force4u.cocolog-nifty.com/skywalker/2010/06/quartziwork3-db.html
最近のバージョンの事は良くしらないが…汗
iworkやプレビューはQuartzアプリケーション(だったはず)
なので
PDFと同様、同一の書類(この考え方がMacな人か…笑)に
RGBオブジェクトとCMYKオブジェクト、グレーと各カラースペースを持つオブジェクトを
作成する事が出来ます
英文ですが
参考資料はこちら
Technical Note TN2035
ColorSync on Mac OS X
https://developer.apple.com/library/mac/technotes/tn2035/_index.html
フロントエンドが以下のようになり
非ポストスクリプトのプリンターの場合は
上記のような流れになりますから
出力時の「色」については
書類のカラーモードではなく
各オブジェクトのカーラモード
と
プリント時のカラーマネージメント設定
で
最終的には
プリンタードライバーに依存するはずです。
あくまで、経験値ですが
Quartzアプリからのプリントアウト時に
プリンタが非ポストスクリプトの場合
プリンターのカラーで出してみて?!ってお願いすると
まぁ
だいたいの場合は「思ったような色で出ました」となる事が多いです
(あくまでもプリンターに依存するし 書類の作り(色の塗り方)にも依存しますが…汗)
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githubに公開されている
Adobe-Fontsを利用可能にします。
gitHubに公開されているフォントはapache licenses
https://github.com/adobe-fonts/source-han-sans/blob/master/LICENSE.txtなので
商用印刷物として利用可能です。
https://github.com/adobe-fonts
source-serif-pro
source-sans-pro
source-code-pro
source-han-sans 等があります
まずはクローン出来るようにします
http://git-scm.com/download/mac
もしも、あなたが
10.6xユーザーならこちらから
http://sourceforge.net/projects/git-osx-installer/files/
Adobe Font Development Kit for OpenTypeは必須
http://www.adobe.com/jp/devnet/opentype/afdko.html
それでは
source-serifを
ZIPをダウンロードしても良い訳ですが
そこは…ねぇ
上の図の赤い矢印の部分のURLコピーしておきまして
Clone クローンをダウンロードします
デスクトップにダウンロードされたフォルダーの
矢印の部分にビルド用のコマンドシェルが用意されていますので
実行すると
オープンタイプとTTがメイクされます
build.shは
Adobe Font Development Kit のコマンド
makeotfを利用しますので
FDKは必須となります
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GoogleFontのソースやらツールやらをダウンロードします
1:Pythonを最新にアップデートしておきます(必須では無い)
2:Mercurialをインストールします
3:ターミナルからコマンドを実行します→ダウンロードします
1:Pythonを最新にアップデートしておきます(必須では無い)
https://www.python.org/downloads/
2:Mercurialをインストールします
http://mercurial.selenic.com/downloads
3:ターミナルからコマンドを実行します→ダウンロードします
チェックアウトコマンドはこちら
https://code.google.com/p/googlefontdirectory/source/checkout
実際にはこんな感じ
かなりのサイズがありますので
30分ぐらいかかるかな?
中身は
https://googlefontdirectory.googlecode.com/hg/
こんな感じで
apache/ にはアパッチライセンス
ofl/にはSIL Open Font Licenseのフォントがソースと共に格納されています
また
toolの中には
woff2otf ttf2sfd 等 マニアックなツールがありますのでお楽しみにです
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環境整えてから、試してみましょうかね
https://itunes.apple.com/app/script-backgrounder/id952742843
スクリプトがバックグラウンドで動作するの?
妄想が広がります…笑
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http://www.opera.com/ja/computer/mail
悪くない
設定にクセがあるけど、今の所いい感じ
だが…
開発終了…のリスクが高いメーラーに手を出すのはチョイト抵抗感
Zimbra Desktopは文字コードを除いても
JAVAってどうしてもUIが慣れないので、すぐに使わなくなったし…なぁ
(Zimbraはメーラーというより仕事用ツールって感じだったしなぁ…)
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