[SourceHanSans]源ノ角ゴシック その4(adobe-fonts)
githubに公開されている
Adobe-Fontsを利用可能にします。
gitHubに公開されているフォントはapache licenses
https://github.com/adobe-fonts/source-han-sans/blob/master/LICENSE.txtなので
商用印刷物として利用可能です。
https://github.com/adobe-fonts
source-serif-pro
source-sans-pro
source-code-pro
source-han-sans 等があります
まずはクローン出来るようにします
http://git-scm.com/download/mac
もしも、あなたが
10.6xユーザーならこちらから
http://sourceforge.net/projects/git-osx-installer/files/
Adobe Font Development Kit for OpenTypeは必須
http://www.adobe.com/jp/devnet/opentype/afdko.html
それでは
source-serifを
ZIPをダウンロードしても良い訳ですが
そこは…ねぇ
上の図の赤い矢印の部分のURLコピーしておきまして
Clone クローンをダウンロードします
デスクトップにダウンロードされたフォルダーの
矢印の部分にビルド用のコマンドシェルが用意されていますので
実行すると
オープンタイプとTTがメイクされます
build.shは
Adobe Font Development Kit のコマンド
makeotfを利用しますので
FDKは必須となります
| 固定リンク
« Google Font のソースを取得する | トップページ | 【Quartz】プレビューもキーノートもRGBアプリケーションでは無い(Illustrator cc2014でpdf 別名保存するとPCで表示されている色とプリンター出力の色が異なるのはなぜ?) »
「Fonts」カテゴリの記事
- [Fontbook]fontbookに実装されているVermilionBird朱雀(2023.10.23)
- [macOS14]Asset_Font6にしか無いフォント(2023.10.15)
- [PDF]文字サイズの標準化の歴史をたどる(2023.06.30)
- 書体選び(2021.12.24)
- どう違う? 「字体」「字形」「書体」「フォント」(2021.12.01)