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CC 2017

リリースになったCC2017
必要システム構成から10.9が消えた(想定内だけど)

10.12ではどうしてもCS6は安定しないため
(ファイルを開いて、保存しなおす程度でなら利用可だが)
CS6環境を確保しつつ、新しい環境も作って行く必要がある

10.9以下はブラウザのサポートが終了したため
セキュリティを確保する意味で考慮しないが
制作環境としては個人レベルでは利用を続けても問題ないだろう(自己責任だが)

10.9-10.11  CS6
10.10-10.12 CC2017

いった事になるので
色々な環境の人からデータを受け取る事が多い人は
2環境用意するのが最善(まぁ…無理言うなって感じだけど)

まぁなんとかCS6が動く10.11でやりくりがベストチョイスか?
それなら
Appleのハードウェアが値下げした事もあり、ため息つきつつ…
10.11環境を作っておいてCS6が消えて行くのを待つ事になるのかな…

やっと最近CS5の登場回数が減った所なので
制作環境からCS6が消えて行くのに後2〜3年と見ても
あと2〜3年はCS6環境を確保する必要があるわけです。

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SDKは、まだ出ていないが
そう変化は無いのでは…と思っている

InDesign Developer Center
http://www.adobe.com/devnet/indesign.html

Illustrator Developer Center
http://www.adobe.com/devnet/illustrator.html

Adobe Photoshop Developer Center
http://www.adobe.com/devnet/photoshop.html

Acrobat Developer Center
http://www.adobe.com/devnet/acrobat.html

Adobe XMP Developer Center
http://www.adobe.com/devnet/xmp.html

Lightroom Developer Center
http://www.adobe.com/devnet/photoshoplightroom.html

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