【Acrobat js】app.trustedFunction
[Acrobat]新規空白ページを追加するLINK
こちらの記事にツッコミが…
1:フォルダレベルのスクリプトにtrustedFunctionとしてのthis.newPageを記述
2:PDFフォームからフォルダレベルのtrustedFunctionを呼び出して
3:空白ページを追加する
が
出来るでしょって…まぁそうなんだけど…
このBLOG誰も見てないって…笑
要はこんな感じ
フォルダレベルのスクリプトを作ります
サンプルは『libNewPage.js』LINK
PDFフォームはこんな感じLINK
フォームのスクリプトは
trustedFncAddNewPage(0,360, 360);
trustedFncAddNewPage(挿入場所,幅px, 縦px);
フォームから直接実行できない『trustedFunction』が必要なプロパティは
フォルダレベルのスクリプトとして、予めインストールしておく事で実行できる。
つーわけです。
『よく使う処理』をフォルダレベルで記述しておけば
フォームだろうと、メニューだろうと呼び出せるメリットがありますが
ファイルをあらかじめインストールしておく必要が足かせです。
(セキュリティ的にはいい事なのはわかりますが…)
こんな説明で良いですか…笑
AppleScriptsからも呼び出せるのはメリットです
こちらの記事にツッコミが…
1:フォルダレベルのスクリプトにtrustedFunctionとしてのthis.newPageを記述
2:PDFフォームからフォルダレベルのtrustedFunctionを呼び出して
3:空白ページを追加する
が
出来るでしょって…まぁそうなんだけど…
このBLOG誰も見てないって…笑
要はこんな感じ
フォルダレベルのスクリプトを作ります
サンプルは『libNewPage.js』LINK
PDFフォームはこんな感じLINK
フォームのスクリプトは
trustedFncAddNewPage(0,360, 360);
trustedFncAddNewPage(挿入場所,幅px, 縦px);
フォームから直接実行できない『trustedFunction』が必要なプロパティは
フォルダレベルのスクリプトとして、予めインストールしておく事で実行できる。
つーわけです。
『よく使う処理』をフォルダレベルで記述しておけば
フォームだろうと、メニューだろうと呼び出せるメリットがありますが
ファイルをあらかじめインストールしておく必要が足かせです。
(セキュリティ的にはいい事なのはわかりますが…)
こんな説明で良いですか…笑
AppleScriptsからも呼び出せるのはメリットです
| 固定リンク
「AcrobatJS」カテゴリの記事
- [JS]Cropメニュー(連続ページに変換) 集約された2in1(2UP)のPDFを個別のページに分割します(2023.04.06)
- [Acrobat Javascripts]ページ順の入れ替え(2021.10.13)
- 【AcrobatJS】見開きページを単ページの連続ページに変更する(修正版)(2021.10.11)
- [Acrobat JS]appGetPageSize.js修正(2021.07.23)
- [Acrobat JS]openConsole.jsを修正(2021.07.23)