Helvetica Now Variable
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【解説】appGetPageSize.jsの解説
こちらの記事の修正版
メニューからも実行可能にした
ダウンロード - addviewgetpagesize.zip
AcrobatのJS フォルダレベルの場合は
『ファイル名』が『読み込み順』に影響します。
エラーになる場合は、『ファイル名』を疑ってみると良いでしょう
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openConsole.jsに記載されていたURLが無効になったので
修正しました
ダウンロード - appaddhelpsubmenu.js.zip
URLの変更とかメンテナンスが必要なJSは面倒だな…
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こちらの記事の発展版
見開きページを単ページに変更します。
処理の流れは同じで
1:ページ各ページ毎に挿入して各ページ2ページにする
2:左寄・右寄それぞれでページをトリミングする
メニューを独立させた
appPageCropMenu.jsが
他のJSから読み出し用のメニューのみを定義しています。
menuParent = "Edit";
app.addSubMenu({
cName:"CropMenu",
cUser:"▼連続ページに変換",
cParent:menuParent,
nPos:2
});
appPageCropCLR.js
appPageCropCRL.js この2ファイルは『表紙』と『裏表紙』が独立ページになっているよう
めずらしく2MBぐらいあります
(試し用のサンプルファイルがついているので)
お試しください。
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流れ
1:ページ各ページ毎に挿入して各ページ2ページにする
2:左寄・右寄それぞれでページをトリミングする
と
なります。
設定項目(必須)
対象のPDFを開く場所(実行する場所)を
あらかじめAcrobatのセキュリティ(拡張)で指定しておく必要があります。
留意事項
『ダウンロードフォルダ』は、危ないファイルが存在する可能性もありますので
あくまでも『自分が大丈夫』と思える場所を指定する事を推奨します
自分ルールでOK、実行は『この』フォルダ、とか決めるておくと、少しはリスクが減ります
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みんなの文字OpenType Pr6N発売記念
~技術・営業対談:基本編~
https://www.iwatafont.co.jp/ucda/interview.html
えーっっ同じIS90字形とJIS2004字形で同じ字形があるの?
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あぁ〜うっさいなぁ…爆 電話すんなっちゅ〜の
野球みさせてよ…笑
確かにnameID2 Font Subfamily nameは
REGULAR,
ITALIC,
BOLD,
BOLD ITALIC の4種類から設定するのが『基本』ですが
nameID17 Typographic Subfamily Name
(古くはPreferred Subfamily Nameと呼んでいた)が設定されていない場合
nameID2で設定されている値を参照する事になっているので
『アプリケーション側の実装』次第になってしまします。
要点は
『アプリケーションがどのようにサブファミリ名を取得しているか?』に左右される場合もある
nameIDについてはこちらを自分で見てください
どのように実装しているか?は
主要なファウンダリでもマチマチで
MacやMicrosoftの主要アプリのフォントメニューに意図するサブファミリ名で表示させるためだったり
各メーカー毎の『経験上』トラブルになりにくいnameを付けているんだと思います
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【Fonts】しっぽり明朝はRegular と Bold 以外は使わない(2021年7月8日時点)を書いた途端に電話が鳴るx2
誤解しやすい内容になってしまったのでこちらの記事も読んでください
一部、加筆修正しました。
【留意】2021年7月8日Version 3.110時点の記事です。
この記事で書いている不具合の内容についてはご自身で確認ください。
いやぁ電話しないで…自分で調べないさいよ…笑
Version 3.110でも治っていません。
↓これはこれで正しいく動作するのでOK
良いじゃん…レギュラーとボールドあれば…
俺はGlyphs使わないから、わからんけど、レギュラーのファイルをコピーして他のウェイト作ったんじゃなかろうか?
boldとRegularだけは、いちから作ったから正しく設定できている…とかじゃないのかな?
Glyphsつかわないので『しらんけど』
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【留意】2021年7月8日Version 3.000時点の記事です。
この記事で書いている不具合の内容についてはご自身で確認ください。
誤解しやすい内容になってしまったのでこちらの記事も読んでください
一部内容を修正加筆しました
しっぽり明朝はRegular と Boldの2フォントは正しく機能しますので使って大丈夫
それ以外のウェイト
ShipporiMincho-ExtraBold.ttf
ShipporiMincho-Medium.ttf
ShipporiMincho-SemiBold.ttf が現時点では使わない(インストールしない)方が賢明です。
Google Fontsでは良くある事でフォントのnameテーブルの設定誤り
FontBookでの表示がこれ
『サブファミリー名』がコンフリクトしています
↑レギュラー表示される時もあれば
↓ミディアム表示の時もある aiを起動毎に変わる印象
たぶん
設定や言語モードに依存するんだろうけど
Font Bookは日本語モードで動作しているので
日本語の『SubFamily Name』(Langage ID 1041のNameID2)
となります
ShipporiMincho-ExtraBold.ttf
ShipporiMincho-Medium.ttf
ShipporiMincho-SemiBold.ttfこの3フォントは
PDFにした時に『サブセット』されたりすると何が起こるか?は無限大です。
インストールしちゃダメよ(くどいようだが現時点での話)
なんで、Adobe製品のフォントメニューに表示されないウェイトがあるかわかってもらえたでしょうか?
誤解のないようにして欲しいですが
作者は悪くないんです。フリーフォントなんだから
使うか?使わないか?は『自分』が判断して『自分』で決めればOK
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[AppleScripts]PS書出し用のバーチャルプリンタを追加するのユーザーアクセス権版
↑のスクリプトは管理者権限が必要なので
せっかくプリンタはユーザーアクセス権のみで追加できますから
便利に使ってもらいたいと思います
AcrobatのPSプリンタの良い点は
ポイントは『余白0』のPSを作れる点です。
ダウンロード - setacrobatpsprinter.scpt.zip
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AppleScriptの対応 LINK
tell application "Symantec Endpoint Protection"
get last scan time
end tell
な
感じで
get version
get definition information
tell main window to run LiveUpdate
end tell
tell main window to quick scan
end tell
などが実行可能になった(?前から?)
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iOS端末でユーザーが削除できないプロファイルを削除する。
【注意事項】
管理者が自分以外である場合、『訳あって削除できない』設定に
しているわけですから、その場合は削除すると
あなたの所属する組織のセキュリティ規約違反になる可能性があります。
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