Glyphr Studio

Glyphr Studio
https://www.glyphrstudio.com/

まだ開発中ですが…
すごく軽量なんだけど、ちょっと…このままでは使えないかな…
クラウド版は可能性ある

ダウンロードはこちら
https://github.com/glyphr-studio/Glyphr-Studio-Desktop

[Font]フォントの詳細情報を確認する（その３）

フォントの情報を取得するの最終回
[Font]フォントの詳細情報を確認する（その１）
https://force4u.cocolog-nifty.com/skywalker/2021/10/post-189383.html
[Font]フォントの詳細情報を確認する（その２）
https://force4u.cocolog-nifty.com/skywalker/2021/10/post-6f837a.html

OS11からdefaultsコマンドに若干の制約が加わって『ライブラリ』の初期設定フォルダ以外で
読み書きに制限が入っているような気がするので
/Users/Shared/Library
に
/Users/Shared/Library/Preferences/FontInfoFolder をフォルダを作って
そこにplistを作ってデータのやり取りをしました
ダウンロード
https://mega.nz/folder/qWRjmKoK#suvfJ8ZQ1Kj-6WFHBGrrrw
まぁ何かの役に立つこともあるでしょ

[Font]フォントの詳細情報を確認する（その２）

[Font]フォントの詳細情報を確認する（その１）の続き
https://force4u.cocolog-nifty.com/skywalker/2021/10/post-189383.html

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修正点
ファイル名をPostScript名にして
defaultsコマンドでデータを収集できるように
exifから書き出すplistを整形→rootのarrayを削除

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ダウンロード
https://mega.nz/folder/qWRjmKoK#suvfJ8ZQ1Kj-6WFHBGrrrw

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サブファミリ名を確認できますので
フォント作者さんの公開前なんかにいいかもね

[Font]フォントの詳細情報を確認する（その１）

【Fonts】しっぽり明朝（２０２１年７月８日時点）その３
https://force4u.cocolog-nifty.com/skywalker/2021/07/post-bb5e96.html
とかで表示させた
フォントの内部情報を参照ですね
特定のアプリケーションが無くても参照したい
M1＋OS11で動作しないとね…ってことで考えちゅう。

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↓こちらにフォルダを作って
/Users/Shared/Library/Preferences/FontInfoFolder
ここに
mblsの内容とexifの内容をplist（XML）形式で書き出すところまで
→XCODEがあるとxml形式のplistを参照するのにいいです（VCとかでもOK）

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今だけ公開　色々修正して　収容プログラムの許諾等掲載して再公開します
フォント情報を取得する

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こんな感じで確認できます

FontXChange PSフォントをOTFに変換

許諾的に問題あるので、コンプライアンス的にはナニだけど 準備しておいた方が良いのかなぁ FontXChange https://fontgear.com/products/fontxchange-for-macintosh

[Font Tool]FontRevealer

私の記憶が正しければPPC時代からある
フォント　コード　実際の表示を確認できる単機能ソフト
WEBページからRTFにコピペする前に
ちょいと確認とかに使えます。ARM対応。
個人の方がライフワーク的に制作しているソフトウェアってすごいよなぁ

https://www.nomicro.com/Products/FontRevealer/index.html

Font Tools for Xcode 12 beta

https://developer.apple.com/download/more/?=font

FontRevealer

単機能アプリ好きにはたまりません…笑
https://www.nomicro.com/Products/FontRevealer/index.html

FontExplorerX

現場での業務で、どうしても必要になってしまい
FontExplorerXを購入した。

買って１週間だが、バグレポートを１件送っている。
（×××にくれべれば…マシな方だ…）
ちょっとバグレポート送りにくいぞ…モノタイプぅ

トライアル期間中に、再度モノタイプのニュースメールに登録したら
２０％OFFの値引きコードが届いた
少し安く買えてよかった。

操作中にはクラッシュする事も…まぁあるけど
操作していなければ、特に気になる所も無いし
思っていたよりメモリー等のリソースも使わない。
（フォント関連のツールは、ええっっっっって思うほどリソース使う物もあるからね）

日本語表示関連は、まぁちょっと怪しいけど
最初の頃のリリースにくらべれば、随分マシになっている。
約１万円　価値があるか？（もちろん使い方によるから、利用者次第だけど）はこれから

Fontyou

https://cloud.fontyou.com

来たね！フォントライブラリのシンクサービス
私の環境だとクライアント・ソフトがクラッシュしてしまって
シンク出来なかったので、時間が取れればちゃんと確認したい。

まぁ新しいビジネスにモデルになるのかな？
個人のデザイナーさんなんかは便利なんじゃん
出先で入手したフォントが自宅のメインマシンにシンク出来る
ノートとデスクトップでシンク出来るのは便利なんじゃん

それだけでは無い
試して〜買って〜シンクして

アリか？…う〜ん…アリ…か…