How to Write SMIL Code

Learn How to Write SMIL Code | Helix Media Delivery Platform | RealNetworks

[HELP]RealNetworksヘルプファイル

結構頻繁にURLが変わるので
いつまで↓のリンクがつかえるか？わからんけど
Production Guides[LINK]

Introduction to Streaming[LINK]
RealNetworks Production Guide [LINK]
Embedded Player Scripting Guide[LINK]

Download版のプロダクトガイド[Download]

他バージョン別の
ヘルプファイルはこちらのリンクから[LINK]

Introduction to Streaming Media with RealPlayer 10[Download]

RealNetworks Production Guide[Download]
RealOne Player Scripting Guide[Download]

Delivering RealAudio or RealVideo from a Web Server[LINK]
↑exeファイルですがスタッフイット[LINK]で解凍できます。

古いバージョンのリアルプレイヤーのヘルプはこちら[LINK]

[Miro]Macでリアル・メディアを変換する その3

Miro Video Converter[LINK]が

2.1〜2.2にアップグレードされて

REALメディアの主要なコーディックに対応しました。
Miro Video Converter2.1で出ていた
FLV変換時の音声部分の不具合が改善されています。

リアルメディアについても
ReaVideo8 - RealAudioG2
ReaVideo9 - Stereo Music HR
ReaVideo9 - RealAudio8
ReaVideo9 - RealAudioG2
ReakVideo10　-　 Stereo Music HR
の組み合わせで
私の環境は問題なく変換出来ています。

昔の焼いたCDをひっぱりだしてMP4に書き出して
iPodで見ようかなぁ

[Miro]Macでリアル・メディアを変換する その２

Miro Video Converter[LINK]で
RealPlayerのRMメディアやRMVBを
『一部』
MP4に変換出来ます。

ただし
ちょっとだけ制限がありまして
全てのrmファイルが変換出来るわけではないのです。
リアルプレイヤーの

クリップインフォで確認した所

【1】ソース0・ストリーム0で
コーデック　が　リアル・ビデオ10

かつ
【2】ソース0　ストリーム1が
リアルオーディオ8
リアルオーディオG2

なら変換出来るようです。

それ以外のコーデックを変換すると
EXC_BAD_ACCESS
で
Miro Video Converterがクラッシュします。

【Real】Macでリアル・メディアを変換する

Macでリアル・メディアを変換する方法です。
rmファイルを変換する　しかも　Macでって話です。

その１[LINK]
その２[LINK]
その３[LINK]
の順に見てください

最新のリアルプレーヤーにはRealPlayer Converterが
付属していますが
上下逆になってしまったり
エンコードに時間がかかる等
『まだ』使いにくい物になってしまっていますので
正式リリース版を待つまでの間は
他の方法が必要です。
FFMPEGXを使ってMP4形式に変換する方法を
紹介します。

rmファイル
を
他のエンコード形式のムービーに変換します。
まずは

【1】準備
【2】必要なファイルの抽出とインストール
【3】変換
の
順番で説明していきます。

【1】準備
　【1-1】ffmpegXをダウンロード
　【1-2】mpeg2encとmplexをダウンロード
　【1-3】mencoderをダウンロード
　【1-4】最新のリアルプレーヤーをダウンロード

【2】必要なファイルの抽出とインストール
　【2-1】ffmpegXフォルダを作成
　【2-2】ffmpegXフォルダにreallibフォルダを作成
　【2-3】ffmpegXフォルダにlibフォルダを作成
　【2-4】リアルプレーヤーからライブラリを抽出reallibへコピーする
　【2-5】他のファイルをlibフォルダへコピー
　【2-6】ffmpegXの初期設定

【3】変換
　【3-1】ファイル指定と変換

の流れになります。

【Real】Macでリアル・メディアを変換する【1】

【Real】Macでリアル・メディアを変換する
【1】準備です
必要なファイルをダウンロードします。
 

　【1-1】ffmpegXをダウンロード[LINK]

 
　【1-2】mpeg2encとmplexをダウンロード[LINK]

インテル用はページ下の方にあります。
『右クリック→保存』か『OPTION+クリックで保存』です。
PPC用
mpeg2enc[LINK]
mplex[LINK]
INTEL用
mpeg2enc. intel[LINK]
mplex. intel[LINK]

右クリックで保存します。
 
　【1-3】mencoder　mplayerをダウンロード[LINK]

201003月時点では『ffmpegXbinaries20060307』が最新です。
 
　【1-4】最新のリアルプレーヤーをダウンロード[LINK]

最新版ば良いですね。

 
全てダウンロードが済みましたか？

こんな感じですね

 
【Real】Macでリアル・メディアを変換する【2】[LINK]

【Real】Macでリアル・メディアを変換する【2】

【2】必要なファイルの抽出とインストール

　【2-1】ffmpegXフォルダを作成
『/Library/Application Support』に『ffmpegX』フォルダを作ります

　【2-2】ffmpegXフォルダにreallibフォルダを作成
　【2-3】ffmpegXフォルダにlibフォルダを作成

　【2-4】リアルプレーヤーからライブラリを抽出reallibへコピーする

右クリックから『パッケージの内容を表示』を実行します。

『RealPlayer.app/Contents/Frameworks/
　　HXClientKit.framework/HelixPlugins/Codecs』
フォルダをデスクトップにコピーします。

コピーしたら中身を
『/Library/Application Support/ffmpegX/reallib』にコピーします。

　【2-5】他のファイルをlibフォルダへコピー
それ以外のダウンロードしたファイルはlibフォルダへコピーしておきます。

　【2-6】ffmpegXの初期設定
ここまで出来たらffmpegXを起動します。

起動するとこの画面が出ますので

３つを選択設定します。

パスワードを入れてインストール実行します。

これで準備が出来ました。

【Real】Macでリアル・メディアを変換する【3】[LINK]

【Real】Macでリアル・メディアを変換する【3】

【Real】Macでリアル・メディアを変換する【3】
　【3-1】ファイル指定と変換

設定出来れば
後は変換だけです。

入力ファイルにREALが出るようになります。

エンコードについては
『mencoder』なら大丈夫なようです。
avi系が変換スピードが早いような気がします。

『Encode』を実行すると
変換が始まります。
（ここでエラーになるようならインストールに失敗しているかも？）です。

変換中
で
変換終了

出来上がったファイル
デフォルトの名前だと
『変換サンプル.rm.ff.avi』な感じの名前になります。
をQuickTimeプレーヤー等で確認してみてください。

簡単で結構高速に変換出来ます。
最近はリアルメディアは使われなくなってきましたが
昔のプロモーションとかrmファイルとか多かったので
変換してみるのも良いですね。

参考にしてくださいまし